やってしまった、、
こっちを切っておけば、、
麻雀をしていたら、
切りミスに度々遭遇する。
今まで数々のミスに出会ってきましたが、
その中でも
伝説級ミスTOP3
を紹介したいと思います。
第1位
2鳴きの大三元!からの、、、
大三元を諦め、
發を切った途端に發を2連続ツモ
こんなに美しい河を見たことがない、、、
河を見つめる表情が
全てを物語っている、、
逆に役満祝儀を渡したい笑
第2位
5巡目国士無双13面待ちリーチに、、、
普通なら、一九字牌が出ていないリーチに
国士無双を警戒するところだが、
その時は負けが重なり、
焼けくそになっていました。
RIO
当たれるもんなら、当たってみぃ、、
と切ったら、
声高らかに
ロン!!!!!!
ダブル役満に撃沈、、、
猛省した一打でした。
第3位
オープンリーチに、、、
オープンリーチとは、
自分の手牌を公開してリーチをかける役。
自分の牌を見せる代わりに1翻上がる。
オープンリーチに放銃したら、役満払い。
とは言っても、
待っている牌が分かっているので、
振り込むことはありえない。
普通なら。
何を思ったか、
RIO
「待ちは3、6、9ピン?」
と確認下にもかかわらず、
切った牌は3ピン。
一瞬、目を疑いましたが、
情け無用の
「ロン!!!!」
自分でもなんで3ピンを切ったのか
未だに分かりません、、、
まとめ
いかがでしたか?
ミスも時が経てば、笑い話ということで、
これも麻雀の魅力ですね。
みなさんも伝説級ミスがありましたら、
コメントにて教えていただければ、
嬉しいです!!